BADY MAKE INSOLE ボディメイクインソール
商品情報 |
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サイズ | 【Sサイズ】22.5cm-24cm 【Mサイズ】24.5cm-26cm 【Lサイズ】26.5cm-28cm |
素材 | ポリエステル, TPE |
生産国 | 中国 |
全身の土台は「足の裏」
足の裏は全身を支える土台です。土台のバランスが崩れると身体全体のバランスが崩れていきます。
姿勢の良い人は足の指や足の裏全体に偏りがなく体重がかかり、地面をつかむように歩くことができます。
一方、姿勢の悪い人は重心に偏りがあり、足の指をうまく使うことができず、すり足で歩いたり、歩幅が狭くなります。
ボディメイクインソールはいつもの靴に入れるだけで、歩行のメカニズムに沿った歩き方ができるよう設計されたインソールです。
かかとからつま先まで、足の裏の全体を使った歩行を身に着けることで、姿勢や運動パフォーマンスをサポートします。
今までの生活でくせづいた歩行を変えていきましょう。
スニーカーはもちろん、ビジネスシューズやローファー、ブーツなどにも装着可能です。22.5~28.0cmまでのサイズに対応しており、年齢や性別を問わずご使用いただけます。
【使い方】
靴のサイズに合わせて、5mmごとの切り取り線に沿ってカットしてください。
ゲル面を下にして、靴に入れてください。 窮屈に感じる場合は靴ひもを緩めたり、元々入っている中敷きを取り出しお使いください。
【お手入れ方法】
本体が汚れた場合は手洗いをして、陰干しをしてください。
ゲル面には若干の粘着性があります。ほこりなどが付くと粘着が弱くなるため、汚れた場合は水で洗う、もしくは濡れたタオルでふき取ってお使いください。
「足の裏」から全身をサポート。
足の裏から姿勢と歩き方にアプローチ。理想的な歩き方に着目し設計したインソールで、柔軟性に優れ足が痛くなりにくい。
足にかかる負荷は1日平均、成人男性は約647.3トン、成人女性は約420.3トン。また、1歩毎に体重の約60%の負荷が接地0.02秒後にかかっているといわれています。ボディメイクインソールは衝撃を吸収することで、着地時のかかとへの負荷を減らします。かかと部分はハチの巣型の「ハニカム構造」に。八角形の連続が圧力を分散させ、ゲル素材が衝撃をしっかり吸収。
ハニカム構造は衝撃を吸収し、かかとへの負担を軽減するだけではなく、着地の衝撃を反発力に変え、次の蹴り出しをサポート。着地の衝撃を前へ進む推進力へと変化させます。さらにかかと部分はヒールカップ形状となっており、ずれにくく、衝撃からかかとをしっかり守ります。
重心移動をナビゲーション。
理想的な重心移動は、着地後、重心が足の裏の外側を通って、親指に抜けるように移動することですが、意識してもなかなか思うようにできません。 インソールを立体的な形状にし、重心の軌道をサポートします。
骨また、高弾力ゲルのナビゲーションブロックを配置することで、かかとから着地した後、重心が足の裏の外側を通って、親指に抜けるように導くウォーキング・ナビゲーションが体感できます。
インソールの形状と、高弾力ゲルの配置が足の裏を外側から押し上げ、意識せずに理想の重心移動ができるようになります。
くせづいている今までの重心移動も、このインソールを使い続けることで変わっていきます。
重心が親指の付け根(母指球)に移動してきたときに必要となるのが、蹴り出し=足を上げる動作です。着地の衝撃を反発力に変え、蹴り出しをサポートします。
インソール先端の高弾力ゲルが、母指球と親指の蹴り出す反発力を強くすることで、蹴り出しがスムーズになり、足が上がりやすくなります。
足が上がることにより歩幅が広がり、身体が安定し、自然と姿勢がよくなります。また、歩幅が広がることで、ふくらはぎや太もも、お尻などの筋肉も動きやすくなります。